語学留学の期間はどれくらいがよいのか?
筆者はアメリカからの帰国子女で、あしかけ6年留学していたのですがそのうち5年は大学生活になりますが、最初の1年は現地の英語学校での語学留学をしていました。
高校卒業後、アルバイトをして留学の費用の1部をためてから渡米したのですが、当初は全く英語も喋れない状況でしたし、ルームメイト(近隣大学の学生寮にいました)達がなにを喋っているかもう3割理解できればよいというレベルだったのです。
そんな筆者が帰国し、周りの友人知人から聞かれた最も多かった質問は「何ヶ月で英語が喋れるようになったの?」というものでした。
語学留学を考えてらっしゃる皆さんも同じことを考えたことがあるのではないでしょうか?学生の方、社会人の方、または趣味などの為に自身の外語能力向上を考えているかたそれぞれ事情が違いますので、一概に何ヶ月ということは難しいのですが、英語という言語に関して言えば、最初の3ヶ月英語漬けの生活を送ることで「相手が何を言ってるか大体わかる」レベルになるというのが一般的です。
筆者も同様でした。
英語という言語に耳が慣れるということでしょう。
その後半年で「自分の意図してることが相手に伝わる」これは発音とボキャブラリーが増えることによって変っていきます。
そして約1年で「日常生活をほぼ問題なく送る(努力が必要ですが)ことができる」というのが筆者が実際に体験し、また回りの日本人留学生やアジア圏の留学生の成長をみてきてのおおよその見当になります。
もちろん学ぶ国、言語などによってはそれ以上の時間がかかります(日本人は義務教育で英語に触れているため早い)ので渡航を考える国で実際に留学した方の意見を参考になさってください。
ただし最も注意する点は、生活環境になるべく日本人の友人を持たないことです。
同郷の友人は新環境の中においては何よりの心の支えとなりますが、逆に日本語で会話してしまったり、心許せる人とばかり生活をするようになってしまうからです。
それではせっかくの現地語学留学をしても成長は遅れ、中途半端になってしまいます。
自分の努力次第で、設定した目標の語学留学の期間以上の成長が実るのです。
私は、大学時代に語学留学をしていました。
アメリカのロサンゼルスにある、カリフォルニア大学に行きました。
語学留学の期間は、3か月です。
この期間を友人などに言うと、そんな短い期間で大丈夫?とよく聞かれたりします。
でも、全然大丈夫です。
私的にはちょうどよい期間だと思いますね。
まず、長すぎても、自分に甘えも出て、勉強を怠ったりすることもあると思います。
短すぎても語学を習得できないでしょう。
なので、ある意味3か月という期間はちょうどいい期間なのです。
これは、あくまでも私にとってはですが。
私はこの期間で英語をマスターすることができました。
もちろん、留学中も勉強をがんばりましたよ。
それに、あまりに慣れすぎると、勉強もダラダラしてしまいがちです。
勉強をしに来ているということを忘れずに、しっかり学んで帰国したいものですね。
あと、私は同じ寮にほかの留学生もたくさんいました。
外国の方がほとんどでしたね。
その方たちとのコミュニケーションもとても楽しかったですね。
留学中はあまり日本人とは一緒にいないように心掛けていました。
その方が、英語を早く覚えられると思ったからです。
色々なことが勉強になった留学期間。
今でもとても楽しく、良い思い出ですね。